【Pauper】白単Postリベリオン
2013年6月15日 ゲーム コメント (3)「ガン=カタはマスターすれば、飛躍的に戦闘力が上がるとされているが、基礎の動きをマスターするだけでも攻撃力は少なくとも120%上昇、一撃必殺の技量も63%上昇する」
というわけでリベリオンです。
《沈黙の捕縛(MMA)》がリーガルになったので組んでみました。
4,《雲上の座/Cloudpost》
4,《微光地/Glimmerpost》
14,《平地/Plains》
4,《探検の地図/Expedition Map》
4,《レイモス教の兵長/Ramosian Sergeant》
2,《サマイトの香炉持ち/Samite Censer-Bearer》
2,《第六隊の刃/Blade of the Sixth Pride》
2,《野戦外科医/Field Surgeon》
4,《レイモス教の副長/Ramosian Lieutenant》
4,《アムローの偵察兵/Amrou Scout》
2,《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》
3,《夜風の滑空者/Nightwind Glider》
3,《熱風の滑空者/Thermal Glider》
2,《宮廷通りの住人/Court Street Denizen》
4,《沈黙の捕縛/Bound in Silence》
2,《正義の突撃/Righteous Charge》
リクルーター能力を活用するためには、
往年の《ガイアの揺籃の地》のような大量マナが不可欠のため、
ウィニーなのに土地が22枚でPostです。
注目すべき新しいカードは《沈黙の捕縛》と《宮廷通りの住人》でしょうか。
本来は自分のターンにしか使えない《宮廷通りの住人》のタッパー能力を
相手のターンにレベルを呼ぶことで最大限活用します。
兵長が3マナでリクルートとタッパーをこなす素敵生物になります。
この2枚のお陰でクリーチャー戦の攻撃力は少なくとも120%上昇、
防御力も63%上昇です(ぇ)
※効果には個人差があります。
《果敢な隼》が入っていない!という意見もあると思いますが、
守りを考えた場合、タフネス2の《副長》と、
相手のタフネス2を牽制出来る《アムローの偵察兵》の方が良いのではないかと。
飛行クリーチャーは《エイヴンの裂け目追い》で止められますし。
戦術
リクルーターを出して守りを固めつつ、
Postの大量マナを活かして陣形を整えていく。
数が揃ったら《宮廷通りの住人》で制圧し、《正義の突撃》でトドメ
長所
一旦リクルーターが出てしまえば打ち消しを恐れずにクリーチャーを展開できる。
全体除去が少ない環境のため、赤と黒に対しては滑空者が猛威を振るう。
マナさえあれば、1対1交換、単体除去ではアドバンテージを失わない。
インスタントタイミングで好きなクリーチャーを出せるため守りが堅い。
短所
遅い。リクルーターが回り出す3ターン目くらいまで殆ど動けない。
リクルーターが真っ先に狙われるので除去を上回る量で対抗する必要がある。
ノンクリーチャーデッキに対しては腐るカードが多い。
クリーチャーを戦場に残すタイプの除去が多く、システムクリーチャーは苦手。
「防御寄りの白ウィニー」というイメージが強いです。
序盤は攻めよりも守りを重視した方が勝ちに繋がる気がします。
一風変わった白ウィニーで遊びたい場合は是非。
プロテクション(青)の滑空者とか出ないかな…
というわけでリベリオンです。
《沈黙の捕縛(MMA)》がリーガルになったので組んでみました。
4,《雲上の座/Cloudpost》
4,《微光地/Glimmerpost》
14,《平地/Plains》
4,《探検の地図/Expedition Map》
4,《レイモス教の兵長/Ramosian Sergeant》
2,《サマイトの香炉持ち/Samite Censer-Bearer》
2,《第六隊の刃/Blade of the Sixth Pride》
2,《野戦外科医/Field Surgeon》
4,《レイモス教の副長/Ramosian Lieutenant》
4,《アムローの偵察兵/Amrou Scout》
2,《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》
3,《夜風の滑空者/Nightwind Glider》
3,《熱風の滑空者/Thermal Glider》
2,《宮廷通りの住人/Court Street Denizen》
4,《沈黙の捕縛/Bound in Silence》
2,《正義の突撃/Righteous Charge》
リクルーター能力を活用するためには、
往年の《ガイアの揺籃の地》のような大量マナが不可欠のため、
ウィニーなのに土地が22枚でPostです。
注目すべき新しいカードは《沈黙の捕縛》と《宮廷通りの住人》でしょうか。
本来は自分のターンにしか使えない《宮廷通りの住人》のタッパー能力を
相手のターンにレベルを呼ぶことで最大限活用します。
兵長が3マナでリクルートとタッパーをこなす素敵生物になります。
この2枚のお陰でクリーチャー戦の攻撃力は少なくとも120%上昇、
防御力も63%上昇です(ぇ)
※効果には個人差があります。
《果敢な隼》が入っていない!という意見もあると思いますが、
守りを考えた場合、タフネス2の《副長》と、
相手のタフネス2を牽制出来る《アムローの偵察兵》の方が良いのではないかと。
飛行クリーチャーは《エイヴンの裂け目追い》で止められますし。
戦術
リクルーターを出して守りを固めつつ、
Postの大量マナを活かして陣形を整えていく。
数が揃ったら《宮廷通りの住人》で制圧し、《正義の突撃》でトドメ
長所
一旦リクルーターが出てしまえば打ち消しを恐れずにクリーチャーを展開できる。
全体除去が少ない環境のため、赤と黒に対しては滑空者が猛威を振るう。
マナさえあれば、1対1交換、単体除去ではアドバンテージを失わない。
インスタントタイミングで好きなクリーチャーを出せるため守りが堅い。
短所
遅い。リクルーターが回り出す3ターン目くらいまで殆ど動けない。
リクルーターが真っ先に狙われるので除去を上回る量で対抗する必要がある。
ノンクリーチャーデッキに対しては腐るカードが多い。
クリーチャーを戦場に残すタイプの除去が多く、システムクリーチャーは苦手。
「防御寄りの白ウィニー」というイメージが強いです。
序盤は攻めよりも守りを重視した方が勝ちに繋がる気がします。
一風変わった白ウィニーで遊びたい場合は是非。
プロテクション(青)の滑空者とか出ないかな…
コメント
スクラーグノスとかコモンで収録されないかなぁ・・・。
今後ともよろしくおねがいします。
プロ青や打ち消されないが1枚でもあると、
今の環境に物申せるのですけどね…《ヤヴィマヤの蛮族》?
マッチありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。