今日は次回投稿しようと思っている動画のデッキを回してみてるのですが…
なかなか動画映えする試合が撮れなかったり。

絵にならない試合=悪い試合というわけではないのですが、

双方少しグダった末の接戦だったり…
膠着からのミスでこちらの敗着だったり…

なかなか思うとおりには行かないものです。
相手がいる勝負である以上は仕方ないんですがね!
大体いい勝負だったので満足です。

ちなみに今日対戦した人は全員青デルバーでした…
同じデルバーでもガチのビートダウンからガチのパーミッションまで、
いろんなデッキがあったのは面白かったです。

…それだけデルバーが強いってことですがw

あと、DGMの《見えざる糸》を有効活用する青ビートの人がいました。
対象がパーマネントで、2つタップかアンタップできるということで、
同じパーマネントコントロールでも《束縛の手》とはまた全然違った動きに感じました。

例えば飛行ブロッカーをタップで排除しつつ土地をアンタップして、
暗号化で通して攻撃クリーチャーをアンタップして土地もアンタップして…
といったかなり隙のない動きができるようです。

コメント

ぴぃ
2013年5月18日21:30

ぴぃ
2013年5月18日21:33

はじめまして。Pauperをメインにやっています。リンクしました。

見えざる糸使ってますよ!シャドーやディミーアの浸透者等の回避持ちにつけて、展開しつつカウンターを構える感じでやってます。ただ回ったときにカードの消費がすごく激しいので、忍者みたいな継続的なアドバンテージ源が欲しいところです。

たなべ いちろう
2013年5月19日11:12

リンク&コメントありがとうございました。

まさに、忍者を通す時に見えざる糸を使われました。
一回目でブロッカー排除、通った暗号化の二回目で土地アンタップの動きが
ソーサリー版の断絶に近いイメージですかね…
ブロッカー2体に対抗出来るのと、回避能力持ちに着けると
繰り返し土地アンタップできるのは長所と言えそうですね。

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