【Pauper】vs青白コントロール
2013年6月24日 ゲーム コメント (3)タイムアップ負けを食らったのは始めてじゃないかと思います
…疲れました。
相手はブリンクや自パーマネントのバウンス(《コーの空猟師》《ドレイクの使い魔》など)と、
《信仰の足枷》《足縄》《忘却の輪》《現実の酸》などの除去エンチャント
を組み合わせたコントロールデッキだったのですが、
よく練られたデッキでした。
特に《信仰の足枷》と《足縄》はブリンクやバウンスと相性が抜群なので、
《ドレイクの使い魔》で戻されて非常に厄介(褒め言葉)でした。
こちらは緑黒拷問生活(コントロールタイプ)だったのですが、
拷問生活デッキとの相性はかなり悪いと感じました。
パーマネントの種類を問わない、かつ場に残したり追放したりで
墓地に置かないタイプの除去が、デッキの半分くらいを占める勢いで
飛んで来るので辛い。
こちらも《屍肉喰らい》《催眠の悪鬼》あたりで対抗したのですが
守りが凄まじく固く、あと7点のライフを削りきれませんでした。
タイムアップに関して、墓地利用デッキを使っていてよく思うのは、
墓地の表示を拡大できないかな、ということ。
毎ターン発掘したり拷問生活で戻していると、
目当てのカードをなかなかクリックできないとかで結構時間が経ってしまうので。
めくったり追放したカードと同じようにウインドウ表示にして一覧とか、
出来たらいいのですがね・・・
…疲れました。
相手はブリンクや自パーマネントのバウンス(《コーの空猟師》《ドレイクの使い魔》など)と、
《信仰の足枷》《足縄》《忘却の輪》《現実の酸》などの除去エンチャント
を組み合わせたコントロールデッキだったのですが、
よく練られたデッキでした。
特に《信仰の足枷》と《足縄》はブリンクやバウンスと相性が抜群なので、
《ドレイクの使い魔》で戻されて非常に厄介(褒め言葉)でした。
こちらは緑黒拷問生活(コントロールタイプ)だったのですが、
拷問生活デッキとの相性はかなり悪いと感じました。
パーマネントの種類を問わない、かつ場に残したり追放したりで
墓地に置かないタイプの除去が、デッキの半分くらいを占める勢いで
飛んで来るので辛い。
こちらも《屍肉喰らい》《催眠の悪鬼》あたりで対抗したのですが
守りが凄まじく固く、あと7点のライフを削りきれませんでした。
タイムアップに関して、墓地利用デッキを使っていてよく思うのは、
墓地の表示を拡大できないかな、ということ。
毎ターン発掘したり拷問生活で戻していると、
目当てのカードをなかなかクリックできないとかで結構時間が経ってしまうので。
めくったり追放したカードと同じようにウインドウ表示にして一覧とか、
出来たらいいのですがね・・・
コメント
>墓地の表示を拡大できないかな、ということ。
>めくったり追放したカードと同じようにウインドウ表示にして一覧とか
これって墓地アイコン(墓石)をダブルクリックとは別のものをお望みということでしょうか?
ちょっと調べて試してみます。
情報ありがとうございますw
もう始めて結構長いですが、
まだ知らない操作があるものですね…w
さすがに墓地利用に配慮したUIが無いということはなかったですねw