【Pauper】拷問生活ゴブリン トナプラ仕様
2013年8月28日 ゲームリストを晒してみます。
土地
《沼/Swamp》 9
《山/Mountain》 9
《ラクドスの肉儀場/Rakdos Carnarium》 2
クリーチャー
《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》 4
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》 4
《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 3
《蛙投げの旗騎士/Frogtosser Banneret》 3
《モグの下働き/Mogg Flunkies》 2
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》 2
《炎血の襲撃者/Igneous Pouncer》 2
《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》 2
《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers》 1
《棘鞭使い/Stingscourger》 1
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》 1
《灰の殉教者/Martyr of Ashes》 1
《がなりたてるボガート/Caterwauling Boggart》 1
スペル
《拷問生活/Tortured Existence》 4
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》 4
《死の否定/Death Denied》 2
《巣穴の運命支配/Warren Weirding》 1
《名も無き転置/Nameless Inversion》 1
《死の火花/Death Spark》 1
サイドボード
《電謀/Electrickery》 3
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 2
《炎の斬りつけ/Flame Slash》 2
《蛮行ゴブリン/Goblin Vandal》 3
《灰の殉教者/Martyr of Ashes》 1
《名も無き転置/Nameless Inversion》 2
《棘鞭使い/Stingscourger》 1
《巣穴の運命支配/Warren Weirding》 1
トナプラ仕様、といってもメインエンジンと動きは変わらないので、
主軸となるカードに大きな変更はありません。
ただ、、メタ上でビートダウンが増えているので、
メインには1枚刺しですが《名も無き転置》《灰の殉教者》を追加し、
サイドは除去に結構な枚数を割いています。
当初は《巣穴の運命支配》メインで《名も無き転置》サイドだったのですが、
《運命支配》は数を並べるビート相手には有効に働かないこともあり、
《転置》とメイン1枚ずつで選択できるようにしています。
が、タフネス4以上は《転置》では除去できず、
数を並べられると《運命支配》は効かない…と、サイズ+数で来られると厳しいです。
(《火花鍛冶》は小回りの利かなさとプレイヤーへのダメージから、
純粋なビートダウンでないこのデッキでは使いにくいと感じました)
カウンター・単体除去耐性が高く、
小物を並べる相手にはある程度対応できるのですが…
ビートダウン環境だと器用貧乏な面が強くなってしまう気がします。
軽いゴブリン、かつ(条件さえ合えば)タフネスにかかわらず除去できるカードとして
《殺人服の信者》が居たのですが、大体2対1交換になるのが難点。
土地
《沼/Swamp》 9
《山/Mountain》 9
《ラクドスの肉儀場/Rakdos Carnarium》 2
クリーチャー
《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》 4
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》 4
《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 3
《蛙投げの旗騎士/Frogtosser Banneret》 3
《モグの下働き/Mogg Flunkies》 2
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》 2
《炎血の襲撃者/Igneous Pouncer》 2
《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》 2
《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers》 1
《棘鞭使い/Stingscourger》 1
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》 1
《灰の殉教者/Martyr of Ashes》 1
《がなりたてるボガート/Caterwauling Boggart》 1
スペル
《拷問生活/Tortured Existence》 4
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》 4
《死の否定/Death Denied》 2
《巣穴の運命支配/Warren Weirding》 1
《名も無き転置/Nameless Inversion》 1
《死の火花/Death Spark》 1
サイドボード
《電謀/Electrickery》 3
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 2
《炎の斬りつけ/Flame Slash》 2
《蛮行ゴブリン/Goblin Vandal》 3
《灰の殉教者/Martyr of Ashes》 1
《名も無き転置/Nameless Inversion》 2
《棘鞭使い/Stingscourger》 1
《巣穴の運命支配/Warren Weirding》 1
トナプラ仕様、といってもメインエンジンと動きは変わらないので、
主軸となるカードに大きな変更はありません。
ただ、、メタ上でビートダウンが増えているので、
メインには1枚刺しですが《名も無き転置》《灰の殉教者》を追加し、
サイドは除去に結構な枚数を割いています。
当初は《巣穴の運命支配》メインで《名も無き転置》サイドだったのですが、
《運命支配》は数を並べるビート相手には有効に働かないこともあり、
《転置》とメイン1枚ずつで選択できるようにしています。
が、タフネス4以上は《転置》では除去できず、
数を並べられると《運命支配》は効かない…と、サイズ+数で来られると厳しいです。
(《火花鍛冶》は小回りの利かなさとプレイヤーへのダメージから、
純粋なビートダウンでないこのデッキでは使いにくいと感じました)
カウンター・単体除去耐性が高く、
小物を並べる相手にはある程度対応できるのですが…
ビートダウン環境だと器用貧乏な面が強くなってしまう気がします。
軽いゴブリン、かつ(条件さえ合えば)タフネスにかかわらず除去できるカードとして
《殺人服の信者》が居たのですが、大体2対1交換になるのが難点。
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